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自治会活動の弱体化を危惧

 これはH27年7月5日の宮崎日日新聞の投稿欄「窓」に掲載された私の文章のタイトルです。私は「自治会活動の今・・」としたのですが、宮日さんが変更したものです。表現が的を得ていてさすがですね~~~!
 ここで多くの読者に自治会活動の現状、自治会長のご苦労を知っていただきたく投稿したのですが、早速多くの自治会長さんから「よくぞ投稿してくれました」、「そのとおりです」や「日頃感じていることが書かれています」などと感想を戴いています。改めて地域づくりの原点は自治会にあることを痛感しました。当協議会では、自治会長だけで構成する「自治会部」を設け、自治会長の遠隔地自治会への研修や、自治会の環境改善、安心・安全の自治会づくりを意図した取り組みをスタートさせています。掲載文章を写真でアップしておきます(クリックすると拡大されます)。

 

 

 

 

 

 

EM石鹸づくり・・廃油の再利用として

 広小協議会の恒例のイベント「EM石鹸づくり」を7月5日に20名が参加して広瀬地区交流センターで開催しました。これはまちおこし部会(部会長:小牧義隆)が主催、約30分間の作り方の説明後に全員で取り組みました。このイベントは家庭で排出される「廃油」の再利用を目的としたもので、EM発酵液+セラミックスパウダー+苛性ソーダーを所定量撹拌混合し、その混合液を牛乳パックに流し込み4日間の乾燥後に石鹸の形状に切断、約1か月固化させて仕上がりです。こうして作成した「石鹸」はEM菌の効果で、洗顔、洗濯、洗浄など多方面に使用できます。

製造方法について詳しくは、http://forest-yt.co.jp/sope.htmlをご覧ください。石鹸の写真は昨年作成したものです。

宮崎市旭町児童館運営委員会開催

こんな会議も・・・・
 この会議は宮崎市の「児童館」の適正な運営を図るため、地域の民生・児童委員、自治会、小中PTA、地区子供会、小中学校、警察、地域づくり協議会などを委員とする運営委員会であり、年2回開催されます。この旭町児童館は、児童館、児童クラブと佐土原地域子育て支援センターで構成され、それぞれ平成26年度の利用者は4,285人、5,090人と6,990人です。今回の委員会は平成26年度事業実績と27年度事業計画を審議することが目的です。その課題は利用者が年々少なくなっていることで、ここにも少子化の影響が出ているものの、その対応策として、保護者の認知度を上げることと、子ども達に興味ある遊びの導入を図ることが必要との方向性が示されました。本年度は既に児童による花壇、野菜の栽培がスタートしています。
・旭町児童館 児童クラブ 地域子育て支援センターについては
 ⇒http://www.drop-in.or.jp/shisetsu/asahi.html へ

  

各地域づくり協議会 会長・事務局長連絡会議

佐土原地域自治区には、地域住民の意見を市政に反映させながら住民と行政の協働による地域づくりを進めることを目的として、各小学校区ごとに以下の5つの地域づくり協議会が設置されています。
・佐土原小学校区地域づくり協議会(2,545世帯)
・那珂小学校区地域づくり協議会(1,828世帯)
・広瀬北小学校区地域づくり協議会(3,810世帯)
・広瀬西小学校区地域づくり協議会(2,104世帯)
・広瀬小学校区地域づくり協議会(4,310世帯)
これらの5つの協議会では地域総務課職員の参加のもと、それぞれの協議会の行事紹介、行政との意見交換などを目的として2ヵ月ごとに「会長・事務局長連絡会議」を、事務局長だけの「事務局長連絡会議」は毎月開催しています。今回は6月22日(月)に広瀬地区交流センターで開催され、「宮崎市民活動センターとの意見交換会」、「認知症サポーター養成講座」などが話題になりました。なお、各協議会の事業内容などは宮崎市HPでご覧ください。http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/life/activities/sadowara/1607.html

自治会でのみまもり活動

 広瀬台自治会では毎年6月と11月にみまもり隊と小学生との交流を図る目的で「花植え」を伝統的に継続しています。今年も6月20日(土)に小学生約40名と保護者、みまもり隊10名が参加、約200鉢の花を自治会花壇と公民館花壇に植えました。この自治会花壇は宮崎市の沿道飾景事業に合わせて実施するもので、道行く市民の目を楽しませています。また、公民館花壇は公民館利用者の目を楽しませており、自治会の方々が自発的に草取り、水やりをしていただいてます。この花は夏休み頃には花を咲かせるでしょう。みまもり隊と子ども達との交流を図りながら自治会を花で飾ることができ有意義な行事でした。親子会とみまもり隊の皆さん、有難うございました。

「子どもみまもり隊」連絡会議開催

 6月17日(水)に「子どもみまもり隊」連絡会議を開催、学校、PTA,自治会、民生児童委員とみまもり隊員の約60名が参加しました。この協議会は広小校区内の小学生、中学生の安全・安心な登下校を「みまもる」ことを意図して組織されたもので、今回の議題は
①講話(北警察署)
②活動状況報告
③意見交換

でした。①について「今年になって子供達を巻き込む事案は発生してません、これもみまもり活動の大きな成果です」との報告とともに、「アイサツ運動」の大切さに加えて「高齢者対象の特殊サギ」に関するコールセンター設置についても説明がありました。また、②については各自治会での活動報告書が配布され、現在10自治会で延べ136名の方々が活躍されていることも報告されました。③について、通学路の安全確保(横断歩道の白線、歩道確保などに関する行政への要望ルート、フォローについて話し合われました。また、小学校からは校長先生と交通安全の担当教員が参加、「みまもり活動への感謝とお礼」を述べられました。みまもり隊の皆さん、引き続き安全・安心のまちづくりにご協力お願いします。

EM活性液講習会

6月14日、白川先生をお呼びして約40名が参加してEM活性液づくりを学習しました。最初に地球環境、水の大切さについての講話があり、続いて「EM」についての説明がありました。この「EM」とは有用微生物群を意味しており、有用な微生物だけを集めた多目的微生物資材です。代表的には「乳酸菌」、「酵母」と「光合成細菌」を成分とし、家庭内のあらゆるシーン(お風呂、トイレ、家庭菜園、洗濯、掃除やペットなど)に使用し汚れや臭いを抑えたり、花や野菜を元気にする効果があります。このEM活性液は予め作成しておいたコメのとぎ汁1.8Lをペットボトルに入れ、「EM」を40mLと糖蜜40mLを加えて約20~40℃で放置します。やがて、2週間ほどでEMが活性化されたEM活性液の出来上がりです。講話の後、使用方法、効果などについて熱心な質問があり、関心の大きさを実感しました。詳しくは http://ecopure.info/index.html をご覧ください。今回は2Lペットボトル2本を作成、各自持って帰りました。写真左上はEM菌と糖蜜、左中はペットボトルに混合中、左下は作成したEM活性液。
 当協議会では、本日作成したEM活性液を7月12日(日)に子供達も参加して石崎川へ放流します。この日はカヌー教室もあり河川浄化事業の大きなイベントです。

佐土原町公共関与事業対策協議会って?

 6月11日(木)に佐土原支所にて標記会合が開催されました。この協議会の設立目的は「宮崎県、県内市町村、民間団体が共同して産業廃棄物などの処理施設設置を計画している公共関与事業について、石崎川流域地域の環境整備、産業振興、河川保全対策などを総合的に踏まえた観点から広く学習を行うとともに、併せて町の振興対策に努力すること」とあり、エコクリーンプラザの建設に伴って平成9年10月に発足したものです。主な業務は、エコクリーンプラザの環境保全に関することと石崎川流域地域の環境整備に関するもので、県、市、自治会、地域づくり協議会がメンバーとなっています。今回の議題は①エコクリーンプラザの「灰溶融炉廃止」に関する審議と、②「道路整備・河川関係」の進捗状況報告と、③当協議会の総会を兼ねたものでした。それぞれ特に大きな課題はなく無事終了しました。

MRTラジオに出演!

6月9日(火)にMRTラジオの番組「ココからいらっしゃ~い!!」に出演しました。内容は広瀬小学校地域づくり協議会の活動紹介です。これは宮崎市内の各地域づくり団体の活動内容を順に紹介するもので2014年11月1日宮崎市橘通りにオープンしたサテライト「MRTテラス」からのオンエアーでした。井上副会長と杉村が出演、僅か5分間でしたが、県内の多くの方々のお耳に届いていれば幸いです。

「島津啓次郎に学ぶ」学習を見学して・・・

6月4日、広瀬中学校での郷土の偉人「島津啓次郎に学ぶ」時間を見学させていただきました。これは郷土史家を講師に招いた3年生対象の「講話」、2年生対象の「啓次郎カルタ大会」と1年生対象の「道徳」を同時に開催するもので、毎年6月に行われます。今回は3年生の「講話」を聴きましたが、先ず、体育館に無口で整然と整列する態度に圧倒され、次に全員が床に正座して額を床に擦り付けるような丁寧な挨拶に感動しました。素晴らしい躾です!皆さんご存知のように、啓次郎は3歳で養子になり、大変厳しく育てられます。10歳で鹿児島の「重野塾」に預けられ、13歳でアメリカへ留学し、20歳で広瀬に学校を設立するも同年に西南戦争に参加、西郷隆盛側に付いて鹿児島の城山で命を落とすのです。ところで、この「重野塾」で「小牧秀発」と机を並べたのですが、この人は小牧義隆議員の「ひいひい祖父さん」(祖父の祖父)にあたる人で、西南戦争で牢獄に入れられ、やがて佐土原に帰ってきたそうです。(以上は講師の講話と小牧議員への聞き取りから、杉村が作文しました)。なお、本講話は広瀬小学校区地域づくり協議会が支援しています。